1993年の2月19日にASKAさんが参加されたユニット「USED TO BE A CHILD」によってリリースされたシングルおよび楽曲「僕らが生まれたあの日のように」について語ってみようと思います。
※楽曲「僕らが生まれたあの日のように」の歌詞閲覧はこちらからどうぞ。
※楽曲「僕らが生まれたあの日のように」の試聴可能サイトが残念ながら見つからなかったため、着メロ「僕らが生まれたあの日のように」(16和音)の試聴サイト(着メロサイト「J研」)をリンクしておきます。聴きたい方はこちらをクリックして下さい。
↑※着メロ対象部分は一番目のサビ(何も疑わない)から「どこまで駆けぬけたの」までです。
「今日は何の日? ASKA編 2月19日」でも触れましたが、
この楽曲は「USED TO BE A CHILD」というユニット名で、
児童環境づくりのためのチャリティーを目的として制作されたCDです。
収益金で愛媛県今治市に子供のための自然体験施設「風の顔らんど」が創設されていたりします。
では、念のためにこの記事の方にも「USED TO BE A CHILD」参加ミュージシャンを記載させていただいておきます。
■参加アーティスト:
※ASKAさん以外のアーティスト名をクリックすると、各公式サイトにアクセス出来ます。
各アーティストの詳細を知りたい方はアクセスしてみて下さいね。
・ASKA(※当時の名義は飛鳥涼)
御存知我らがASKAさんですね。
説明不要ですね(笑)。
・小田和正
言わずと知れた大物ミュージシャンですね。
小田さんもまた、「未来の子供たちのための音楽活動」に積極的な方ですね。
チャゲアスのライブに乱入したり、ある時は一緒にライブしたりなど、
チャゲアスと小田さんの親交の深さは説明不要ですね。
・カールスモーキー石井(=現・石井竜也)
現在10代の方にはあまり御存知ない方がいるかもしれませんが、
昔「米米CLUB」というグループで「浪漫飛行」や「君がいるだけで」などのヒット曲を飛ばしていたりする方です。
ASKAさんとラジオで共演したり、
かつてASKAさんが加山雄三さんの楽曲をカバーしたときには、
加山さん本人を前にしてASKAさんのカバーっぷりを誉めるなど、
この方もASKAさんと親交が深い方のひとりだったりします。
・玉置浩二
去年(2005年)、日本テレビ系のドラマ「あいのうた」で菅野美穂さんと共演したばかりなので、
この方をあまり知らない方はいないのではないでしょうか。
この方もASKAさんと親交の深い方で、
玉置さんの前の奥さんである女優・薬師丸ひろ子さんに、
ASKAさんはあの名曲「止まった時計」を提供しているという縁もあります。
・徳永英明
チャゲアスファンの方にはなじみのある方ですね。
ASKAさんが作った名曲「心のボール」を歌ったお方です。
ちなみに最近ASKAさんと徳永さんに親交があるのかどうかは不明ですが、
現在好評開催中のASKAさんのコンサートツアー「My Game Is ASKA」と、
もうすぐ始まる徳永さんのコンサートツアーの両方に、
ASKAさんのソロライブでおなじみの名ギタリスト・古川昌義さんが参加しているという繋がりがあったりします。
・浜田麻里
一昔前は結構ヒットソングを飛ばしていたシンガーさんなのですが、
最近はライブ活動に専念されているせいか、テレビなどでは見かけないようです。
・山本潤子
かつて「Hi-Fi Set(ハイファイセット)」というグループで活躍されていました。
分からない方はお父さんやお母さんに聞けば分かるかと思います。
と、各ミュージシャンについて軽く書かせていただきましたが、
ほとんどASKAさんと親交の深い方たちによるスペシャルコラボですね、これは。
ちなみに作詞作曲はASKAさんと小田さんによる共作です。
さて、内容の方ですが、日本版「We Are the World」とよく評価されていますが、
これほど未来の子供たちを想う歌詞はないだろうと思います。
メロディも「光の中から生まれてくる命」をイメージしたような温かみがあり、
聴く人すべてのこころをおだやかにするだけのエネルギーがあるように思います。
この楽曲がリリースされてから早13年経ちましたが、
日本は不況であったりだとか、
小学生が被害にあう犯罪が急増したりだとか、
子供をきちんと育てられない親が増加したりだとか、
小さな頃から受験戦争のために勉強漬けにさせられる子供がいたりだとか、
1993年の2月19日よりも子供が子供らしく生きられないツライ時代になってきていて、
命の尊厳、生きることの重み、未来に続く子供たちを牽引する重責、
人が忘れてはいけないものを多くの人たちが忘れてきているように思います。
新しい命が生まれ、そして未来に続いていくことの喜びや大切さを、
もう一度この楽曲から感じ取っていただきたい。
子煩悩の方や、もしくはやさしい心をお持ちのあなたならば、
きっとこの楽曲が泣けるほど心に染みるはずです。
子供や新しい命の誕生に興味のないあなた、
あなたが生まれて今まで生きてこられているのは誰の、何のおかげですか?
生きることの重み、今日まで命を繋げてくれたすべてを忘れたというのならば、
なおさらこの楽曲を聴いていただき、思い出していただきたい。
この楽曲には、命について深く考えさせられるパワーがあり、
そして、命があることのありがたみを思い出させてくれるやさしさがあります。
「命について深く考えたことなかった」という方ほど、
この機会にぜひとも、この楽曲「僕らが生まれたあの日のように」を聞いていただきたいと思います。
ということで、
楽曲『僕らが生まれたあの日のように』に関することや、
楽曲『僕らが生まれたあの日のように』を堪能されたあなたの感想コメント・トラックバックなどなど、心よりお待ちしています。

■関連記事
・今日は何の日? CHAGE and ASKA編 2月19日

ASKAさんや小田さんたちの命に対する愛が込められた名曲:USED TO BE A CHILD「僕らが生まれたあの日のように」
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